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病死したボクサーの父の意思を継ぎ、チャンピオンを目指す姉弟・高嶺菊と竜児。父から天才的なボクシングセンスを受け継いだ菊の指導によって、竜児はファイターとして大きく成長してゆく。彼には辛い特訓に耐え、勝って勝って勝ち続けなければならない理由があった。一つはプロボクサーとなり、故郷に残してきた母親と暮らすこと。そしてもう一つは、宿命のライバル・剣崎順と決着をつけるためだ。コンツェルンの御曹司として生まれ、何一つ不自由のない環境で育ってきた剣崎は、ボクシングの才能においても生まれながらにして天才的だった。無敵を誇る彼が生まれて初めて出会った好敵手こそ、自分とは全く正反対の人生を歩んできた竜児だったのだ。運命のゴングは鳴った。誇りと夢と情熱の全てを賭けた闘いの火ぶたが、今、切って落とされる!病死したボクサーの父の意思を継ぎ、チャンピオンを目指す姉弟・高嶺菊と竜児。父から天才的なボクシングセンスを受け継いだ菊の指導によって、竜児はファイターとして大きく成長してゆく。彼には辛い特訓に耐え、勝って勝って勝ち続けなければならない理由があった。一つはプロボクサーとなり、故郷に残してきた母親と暮らすこと。そしてもう一つは、宿命のライバル・剣崎順と決着をつけるためだ。コンツェルンの御曹司として生まれ、何一つ不自由のない環境で育ってきた剣崎は、ボクシングの才能においても生まれながらにして天才的だった。無敵を誇る彼が生まれて初めて出会った好敵手こそ、自分とは全く正反対の人生を歩んできた竜児だったのだ。運命のゴングは鳴った。誇りと夢と情熱の全てを賭けた闘いの火ぶたが、今、切って落とされる!
ボクシングを題材に取り上げた名作は数多くあるが、これほどまでに忘れがたい魅力を持つ作品は、『リングにかけろ』をおいて他にないだろう。車田正美氏による原作は70年代後半から4年に渡り週刊少年ジャンプに掲載され、爆発的な人気を呼んだ。ブーメランフックなど破天荒な必殺パンチが、四角いリングをバトルの宇宙に変える。痛快極まりない王道エンターテイメントに、魂が熱く燃えたぎる!
■ 配信: 全12話(配信中1話~12話)
高嶺竜児と剣崎順の中学生ボクシング都大会決勝。姉・菊と共に会場へ向かう竜児は、過去を思い出す。菊と家出をしたあの日のこと…。勝ち続け、プロボクサーとなって母親と共に暮らすのだ。そのために辛い特訓の日々にも耐え続けてきた竜児だが、母親を切望する気持ちとは別にリングへ上がる理由があった…。
収録時間:23分
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高嶺竜児と剣崎順の都大会決勝は続く。マットに沈むものの、かろうじて立ち上がる竜児。竜児の右ストレートは、剣崎のカウンターによって封じ込まれてしまう。だが、同時に剣崎の腕も破壊されてゆく。最終ラウンドは逃げるよう、菊は竜児に指示を与える。しかし竜児は、剣崎との決着を望む。剣崎も当然、同じ思いだった!
収録時間:23分
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剣崎の推薦でチャンピオンカーニバル出場が決まった竜児は、ドラゴンリストとドラゴンアンクルを強化し、菊から第三のパンチ・左フックを教えられる。そんな竜児の前に現れたのは、千葉県代表・香取石松。竜児の偵察に来た石松だったが、菊に一目惚れしてしまい、全国大会の猛者たちの情報を話してしまう。
収録時間:23分
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チャンピオンカーニバル開幕!菊と竜児は、新潟県代表の河井武士と、その姉の貴子と出会う。都大会で破った志那虎一城とも再会。ケンザキガールズの応援を受けた竜児は1回戦で勝利を収め、石松らライバルたちも次々に相手選手をマットに沈めてゆく。一方、アメリカでは剣崎がブラック・シャフトと出会っていた。
収録時間:23分
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二回戦も楽に突破した竜児。アメリカでは手術の経過も順調な剣崎が、竜児が順当に勝ち上がっていることを聞いて再戦に思いを馳せていた。風圧だけで風船を割る男・ナポレオンと出会った剣崎。ナポレオンは「世界戦で」と言い残して去ってゆく。そしてチャンピオンカーニバルの三回戦、竜児は愛知代表の織田と対戦する。
収録時間:23分
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チャンピオンカーニバルは準々決勝。ブーメランフックを使う竜児に敵はなく、石松や河井も勝ち残る。ベスト4に名乗りを上げた最後の一人は、志那虎一城だった。都大会では一発のパンチも繰り出さず、あっけなく竜児に倒された志那虎。だが、今度は違った。志那虎は必殺ブロー・ローリングサンダーを竜児の前で披露する!
収録時間:23分
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竜児は疑問を抱く。志那虎はこれほどまでの実力を持ちながら、なぜ都大会ではわざと負けたのか…志那虎は、以前までは遊びでリングに上がっていたらしい。しかし、リングにかける竜児の夢を見せつけられ、ボクシングに全身全霊で打ち込むことに決めた。そして気持ちを改めて戦う為に、都大会ではわざと拳を受けたのだ。
収録時間:23分
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チャンピオンカーニバル準決勝の第一試合は、石松VS河井に決まった。石松が緊張を隠せないのに対し、河井はこの試合を通過点としか思っていない。天才的なセンスを誇る河井に石松は滅多打ちにされ、パンチを一発も当てることが出来ない。幾度もダウンし、あきらめかけたその時、母親や兄弟たちの顔が脳裏に浮かぶ。
収録時間:23分
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高嶺のブーメランをもってしても、志那虎の稲妻を破ることはできない…ヘルガのコンピュータは、竜児の勝利の確率を0パーセントとはじきだした。そしてチャンピオンカーニバル準決勝第2試合、竜児のパンチは志那虎の神技ディフェンスの前に空を切るばかり。だが志那虎は、なぜか右のパンチを全く繰り出してこない…。
収録時間:23分
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チャンピオンカーニバルもついに決勝戦。完璧なボクシングスタイルを誇る河井に、竜児は進化しつづける脅威のパンチ・ブーメランフックで立ち向かう決意を固める。だが、前評判では圧倒的不利と言われ、勝てるイメージが湧いてこない。試合当日、武士の姉・貴子は菊を呼び出し、試合を棄権しろと言い放つ。
収録時間:23分
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高嶺竜児
月島五中ボクシング部所属。故郷に残してきた母親・高嶺千代とともに幸せに暮らせる日を夢みて、亡き父の遺志でもあるプロボクシングの世界チャンピオンを目指す。心優しき性格の持ち主であるが、その内面には熱くたぎる闘志を燃やしている。姉である菊の導きと天才・剣崎との出会いによって、その秘めたる才能が開花。強力なライバルたちとの戦いによって、さらなる成長をとげようとしていた。
放映:2004年10月~2004年12月
原作:車田正美
企画:森下孝三、松本慶明、片岡義朗
プロデューサー:シュレック・ヘドウィック、木戸睦、吉澤孝男、辻洋
製作担当:松坂一光
シリーズ構成:黒田洋介
シリーズディレクター:小村敏明
総作画監督:荒木プロダクション
キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智
色彩設計:辻田邦夫
美術デザイン:飯島由樹子
音楽:上田益
【オープニング楽曲】
「明日への闘志」
作詞:松尾康治(補作詞:車田正美)
作曲:Kacky
編曲:Kacky
うた:Manrina doiray
【エンディング楽曲】
「TAKE MY FOEVER」
作詞:YOFFY
作曲:YOFFY
編曲:YOFFY&KOISHI
うた:サイキックラバー