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チャンピオンカーニバルを終えた日本Jr.に、全米Jr.チャンピオンのブラック・シャフトが戦いを挑んできた!世界大会を前に行われる日米決戦は、ドイツやフランスやイタリアなど、世界中の選手たちからも注目されている。試合のために強化合宿を行う日本代表のメンバーたち。それぞれが競い、技に磨きをかける中で、日本Jr.チャンピオンの高嶺竜児は左肘に違和感を感じていた…。一方、ブラック・シャフトはアメリカ代表のメンバーを囚人や暴走族のリーダーなど、ボクシング選手以外から集めていた。彼は日本代表が才能を開花させる前にその芽を摘み取ろうと企み、勝利よりも抹殺を優先させようとしていたのだ。来る世界選手権において、自らが勝ち残るために。日米決戦の地は日本武道館。全てを賭けたスーパーブローがうなりを上げる!
日米Jr.チームの決戦を描いたシリーズ第二作。黄金の日本Jr.として選ばれた高嶺竜児たち5人が、ブラック・シャフトの選び出した全米代表チームと激戦を繰り広げる。謎めいた対戦相手、次々と撃ち出される必殺ブロー、そして栄光を目指す少年たちの勇気と絆…「努力」「友情」「勝利」の言葉がよく似合う、バトルアニメの快作だ。
■ 配信: 全12話(配信中1話~12話)
チャンピオンカーニバルを制した高嶺竜児。日米決戦を目前にして、ついにブーメランフックを会得するが、放とうとした途端ヒジに違和感を覚える。一方、左腕を負傷した剣崎は完治をアピール。黄金のメンバーが揃った日本Jr.動きを、ドイツJr.が、そしてアメリカJr.のブラック・シャフトが不気味に窺っていた…。
収録時間:23分
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ブラック・シャフトはマフィアのドン・ジュリアーノと接触し、アメリカ代表のバックアップをする約束を取りつける。次に彼が行なったのは、ドンから提供された情報に基づいて代表選手をピックアップすることだった。選ばれたのは、いずれも恐るべき実力と経歴を備えた猛者ばかり…かくして最凶の殺人チームが完成した!
収録時間:23分
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ついに日米決戦の火ぶたが切って落とされた。会場に潜む謎の五人目を含むアメリカチームは、竜児たちの棺桶を見せつけて殺意をみなぎらせている。日本チームのセコンドをつとめるのは、剣崎ジム所属の天才少女キャサリン。第一試合で巨漢のモンスター・ジェイルに挑むのは、我らがケンカチャンピオン・石松だ!
収録時間:23分
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ジェイルの猛攻に防戦一方の石松は、300トンもの破壊力を持つ殺人パンチに、もはやダウン寸前だった。目がかすみ、足にもろくに力が入らない…だが、このまま倒れることだけは、ケンカチャンピオンとしての誇りが許さない。石松は荒れ狂う故郷の海で積み重ねてきた猛特訓を思い出し、一発逆転の秘策に打って出る。
収録時間:23分
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渾身の一撃を食らっても、モンスター・ジェイルは倒れない。だが、石松はあきらめなかった。タイミングを見計らうと、あえてジェイルの殺人パンチを食らうことで空中高く舞い上がり、落下速度を利用した捨て身のパンチを叩き込む。マットに沈むジェイル。勝利の喜びも束の間、次なる敵のミズ・シャネルが姿を現し…。
収録時間:23分
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石松に敗れたジェイルには、哀しい過去があった。両親にすら疎まれて育った彼は、幼い頃から周囲の人間に利用されてばかりだったのだ。もしも自分のように、素晴らしい仲間に出会えていたら…石松はジェイルに同情して友となる。一方、リングでは天才・河井が、「魔性の眼」を持つミズ・シャネルに苦戦を強いられていた。
収録時間:23分
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「魔性の眼」の正体は、強力な催眠術だった。打ち破るべく挑む河井だったが、既に幻影を幻影と気付かないほど深く術中にはまり込んでいた。苦しみと焦りの中、彼の頭をよぎるのは、頼りにしていた姉が出て行った日のこと。そして河井家に伝わる鉄の鍵盤のピアノを、血豆が潰れるまで弾き続けた苦難の日々の記憶だった…。
収録時間:23分
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次なる相手は、全米のワルを暴力でまとめ上げた生粋の武闘派ヘル・ミック。グレート・エンジェルスという暴力集団のヘッドでもある彼は、ナチュラルボーン・マッドネス(生まれながらのヤバい奴)と呼ぶにふさわしい男だ。迎え撃つのは武人・志那虎一城。志那虎は攻防一体の優れた戦術で試合を優位に進めるが…。
収録時間:23分
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志那虎とヘル・ミックの戦いは形勢が逆転。なぜか手を出さない志那虎を、ミックが一方的に痛めつける展開になった。実はミックが手下たちに京都にある志那虎の実家を襲撃させ、家族を人質に取っていたのだ。状況は絶望的かに思えたが、志那虎は志那虎陰流の師範である父を信じ、チャンスが来るのをじっと待っていた。
収録時間:23分
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日米決戦も、あと二戦を残すのみ。チームとしての勝負は既に決していたが、シャフトは不気味な余裕を漂わせていた。アメリカチームの五人目は、スーパースター気取りのホワイティ。ゴージャスな女性たちをはべらせて横柄な態度を取る彼を、剣崎は「ブタめ」と鼻で嘲笑い、左の拳だけにグローブを着けてリングに立つ。
収録時間:23分
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高嶺竜児
日本Jr.東京都代表。チャンピオンカーニバル優勝者。プロボクサーだった亡き父の遺志を継ぎ、姉である菊の指導のもと世界チャンピオンを目指している。「ドラゴンリスト」「ドラゴンアンクル」を装着して練習してきた結果、ケタ外れのパンチ力を身につけた。ブーメランフックと呼ばれるフィニッシュブローを持っている。
放映:2006年04月~2006年06月
原作:車田正美
プロデューサー:太田賢司、木戸睦、辻洋
製作担当:松坂一光
シリーズディレクター:貝澤幸男
キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智
総作画監督:窪秀已
美術デザイン:鹿野良行
色彩設計:辻田邦夫
音楽:上田益
高嶺竜児:森田成一
高嶺菊:田中理恵
剣崎順:置鮎龍太郎
香取石松:草尾毅
志那虎一城:石川英郎
河井武士:神谷浩史
ブラック・シャフト:子安武人
スコルピオン:緑川光
ヘルガ:結城比呂
キャサリン:相沢舞
【オープニング楽曲】
「明日への闘志」
作詞:車田正美、松尾康治
作曲:Kacky
編曲:Kacky
うた:Marina del ray
【エンディング楽曲】
「Shining like gold」~思い出の欠片(かけら)~
作詞:車田正美、松尾康治
作曲:Kacky
編曲:大石憲一郎
うた:Marina del ray