雪深い奥羽山中の民宿で、熊狩りの名犬リキの子達が生まれた。民宿の子・大輔は、その中に熊犬として珍重される“虎毛”の子を見つける。その子は輝く毛色にちなんで“銀”と名付けられた。銀は狂熊赤カブトを撃たんとする竹田五兵衛によって、生後間もなく母親から引き離され、熊犬に育てるための想像を絶する過酷な訓練を受ける。そして銀は、赤カブト打倒の大義に燃える犬たちに手繰り寄せられるかのように、日本全国の“男”達を求めて旅に出る。狂った大熊赤カブトの打倒なるか!?生命の誕生と死…幼くして巨大な敵に向かう運命を追った熊犬・銀の旅の行き着く果ては…!?
(C)高橋よしひろ/集英社・東映アニメーション
いつものようにさわやかな水曜日。突然、ペンギン村の地中から見たこともない怪獣・ドドンガドンが出現した。ただちに出動したペンギン村警察だが、攻撃をすべて跳ね返され、パトカーまで粉々にされてしまう。弱りきったペンギン村警察は、ウルチョラ警備隊にSOSを発信する。一方のアラレは、本物の怪獣が出たと大喜びで…。後半では、千兵衛がアラレの口からとんでもない言葉を聞き、思わず耳を疑う。なんと学校で身体検査が行われるというのだ! そんなことをしたら、アラレの正体がばれてしまう。千兵衛はピンチを切り抜けようと、アラレの改造手術に取りかかるのだが…。アラレとガッちゃんの世話にうんざりするエピソードでは、千兵衛が考えたことを代わりに実行してくれるロボット・オーチャくんを発明する。
(C)鳥山明/集英社・東映アニメーション
童守小学校に赴任してきた5年3組担任の鵺野鳴介、通称ぬ~べ~。普段の彼は、ドジでおっちょこちょいなところはあるが、どこか憎めない愛すべき先生として生徒たちに親しまれている。しかしぬ~べ~には、日本でただ一人の霊能力教師という、もう一つの顔があった。 常に黒い手袋で覆われている彼の左手には、この世ならざる存在――悪霊や妖怪などに直接触れて、浄化することのできる最強の力「鬼の手」が封印されているのだ。その力は、かつてある生徒を救うため、わが身を賭して封じ込めた地獄の鬼のものだった。子供たちが「闇の住人」に襲われ、危機にさらされた時、ぬ~べ~必殺の「鬼の手」が闇を切り裂き、魔を祓う!はたして今日はどんな怪事件や不思議な出来事が、ぬ~べ~を待ち受けているのだろうか?
(C)真倉翔・岡野剛/集英社・東映アニメーション