天下一武道会の壮絶な闘いから5年。大人になった孫悟空は、結婚したチチとの間に息子の悟飯をもうけ、平穏な日々を過ごしていた。だが、ある日突然、宇宙からやって来た謎の男によって、平和はもろくも崩れ去ってしまう。ラディッツと名乗る彼は、強靱な尻尾を持ち、悟空やクリリンさえも一撃で吹き飛ばしてしまうほどのパワーを持っていた。このラディッツこそ、惑星ベジータを出身地にもつ戦闘民族サイヤ人にして、星が滅亡した際に生き残った、孫悟空の実の兄だった!ラディッツは力なき悟飯を人質に取り、自分たちの仲間に加わるよう悟空に迫る。サイヤ人の狙いは地球人を絶滅させ、星を我がものにすること。邪悪な野望に手を貸すことなど出来るはずがない。悟空は宿命のライバル・ピッコロとコンビを組み、ラディッツとの闘いに挑む!
(C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
孫悟空が心臓の病気で亡くなった。皆が悲しみから立ち直った半年後、南の島に二人の人造人間が現れる。街を破壊し人々を殺す悪魔のような彼らに、悟飯たちZ戦士たちは敢然...
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サイヤ人の星・惑星ベジータに、一人の男の子が産声をあげた。下級戦士バーダックの息子・カカロットだ。しかし潜在戦闘力の低さから、父であるバーダックは全く興味を示さず、仲間のサイヤ人たちと共にカナッサ星制圧の任務についていた。カナッサ星はたちまち制圧されるが、戦士トオロが一瞬の隙を突き、バーダックの首の後ろに拳を撃ち込む。それは未来が見えるようになるという、幻の拳だった。トオロは力尽き、倒れたバーダックは惑星ベジータの回復ポッドに運び込まれる。眠り込むバーダックの耳に、カカロットの泣き声が聞こえてくる。その声に目覚めた彼は、無意識の中で驚くべき光景を目の当たりにする。それは自らの故郷と一族がたどる、想像だにしなかった過酷な運命だった…。
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この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるという希望の闘士・聖闘士(セイント)。彼らは神話の時代から大地を守ってきた女神アテナに仕え、武器を嫌うアテナのために、拳をもって多くの邪悪と戦い続けてきた。アテナは彼らに、天空に輝く88の星座をかたどった聖衣(クロス)と呼ばれる防具を与えた…。時は過ぎ、聖闘士が現代によみがえった。聖闘士になるため、ギリシアの聖域(サンクチュアリ)で修行していたペガサスの聖闘士・星矢は、聖衣を手に入れて日本に帰国する。彼を待っていたのは、グラード財団が企画した銀河戦争(ギャラクシアンウォーズ)と呼ばれる聖闘士同士の戦いだった。戦いに疑問を抱きながらも、姉を捜し出すため、星矢は共に育った仲間である紫龍や氷河や瞬と戦うことになる。そこへ一輝率いる暗黒聖闘士が乱入してきた。大地を狙う邪悪との戦いが始まったのだ!
(C)車田正美/集英社・東映アニメーション